初心者必見!AI×トマト飴屋台に挑戦するスイが選ぶ今週のAIニュース【SoraアプリがAndroid対応&ChatGPTに新機能追加】(11/3〜11/9)

毎週のAIニュース

AIの進化が早すぎてついていけないと感じている方も多いのではないのでしょうか。最新AIニュースを追いきれないと悩んでいるケースも少なくありません

本記事では、2025年11月3日~11月9日に発表されたAIニュースの中から重要ニュースを厳選し、2部構成で6つ紹介します。第1部では初心者の方もこれだけは抑えておきたいAIニュースを3つ解説します。第2部では中級者・上級者向けに今週の最先端AIニュースを3つピックアップしました。

記事を読めば、今週発表されたAIニュースを把握できます。今週の最新AIニュースは「SoraアプリのAndroid対応」や「ChatGPTの新機能追加」などAIをより便利にするニュースがありました。
記事を読んで1つでもAIニュースを覚えていただけると幸いです。

スイ
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今週も僕と一緒に学んでいきましょう!

第1部|初心者必見!無料で利用できる機能や身近なAIニュース

AI初心者の方もこれだけは抑えておきたい最新AIニュースを以下の3つ紹介します。

  • SoraアプリがAndroid対応
  • ChatGPTが処理中でも指示の追加に対応
  • XPENGが次世代ヒューマノイド「IRON」を発表

動画生成AI「Sora」アプリがAndroid対応に|スマホでAI動画制作が可能に

2025年11月4日(現地時間)にOpenAIは動画生成AI「Sora」のモバイルアプリケーションをAndroid向けにもリリースしたことを発表しました。「Sora」はテキストで指示するだけで、非常に高品質な動画を作成できるツールです。

SoraがAndroidのGoogle Playストアからダウンロード可能になり、Androidユーザーも手軽に動画生成機能を利用できます。ダウンロードはこちらから
現時点ではSoraのキャラクター作成(カメオ)機能、動画の繋ぎ合わせ(スティッチング)機能、追加動画の購入機能はまだ利用できません。ただし、Android版に未対応の機能も順次追加予定であると公式が発表しています。

›› OpenAI 公式発表

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これはAndroidユーザーにとって朗報だね!
実際に使ってSoraの凄さを体験してみよう!

ChatGPTが処理中でも“指示の追加”に対応|長時間のAI作業がスムーズに

2025年11月5日(現地時間)にOpenAIはChatGPTが、応答を生成している最中でもユーザーが追加のプロンプトを入力できる新機能を追加したことを発表しました。

ChatGPTはこれまで長時間の処理(Deep research やGPT-5 Pro)を実行している間は、開始した指示を変更できませんでした。今回追加された「処理中のプロンプト追加」機能により、作業のやり直しが不要になり、時間を大幅に削減できるようになりました。

プロンプトの追加入力の利用方法は下記の通りです。

  • ChatGPTにログインする
  • 長時間処理が必要なタスク(例:Deep Research)を開始
  • 処理が進行中にチャット画面のサイドバー「更新」ボタンから追加の指示を入力

利用可能なプランについては、公式リリースノート内に明記されていません

›› OpenAI公式発表

スイ
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僕のProプランでも試してみたけど、まだ使えなかった、、、
でも、処理中にプロンプトを追加できるようになるのは便利だね!

XPENGが次世代ヒューマノイド「IRON」を発表|AIロボットが人間の動きを再現

2025年11月5日(現地時間)XPENGは2025 AI Dayにて次世代ヒューマノイドロボット「IRON」を発表しました。「IRON」は人間のような歩く・動く・物をつかむを実現するヒューマノイドロボットです。

IRONは024 AI Dayで、第一世代のヒューマノイドロボット「Iron」を発表しました。身長178cm、体重70kgで、実際の人のような体型をしています。
今回発表された新世代のIronの主な進化ポイントは下記の通りです。

  • 全身に82自由度という高い可動性により、従来のロボットでは難しかった人間らしい自然な動きを実現
  • 固体電池(solid-state battery)を将来的に採用する計画が示され、軽量化・安全性・エネルギー効率の向上に期待
  • XPENGのAIチップと大規模モデルによって、周りを認識し、判断し、手足を動かすまでをまとめて制御する仕組み(Physical AI)が導入

新世代IRONは商業施設・オフィス・サービス業務などの、社会で働くロボット としての活用が見込まれてます。XPENGはIRONを2026年末までの量産開始を目指すと発表しています。

›› XPENG 公式発表

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先週紹介した「NEO」は家庭用ロボット
「IRON」は社会の中で働くロボットってイメージだね!

第2部|もっと知りたい人向け!最先端AIニュース

もっと最新のAIニュースを知りたい人向けに最先端AIニュースを3つ紹介します。

  • Gemini Deep ResearchがGmail・Drive・Chat連携に対応
  • OpenAI Codexが連日アップデート
  • 中国発オープンソースモデル「Kimi K2 Thinking」登場

Gemini Deep ResearchがGmail・Drive・Chat連携に対応|Googleアプリを横断検索可能に

2025年11月6日(現地時間)にGoogleはGemini Deep Researchが、Gmail、Google Drive、Google Chatなどの Workspace アプリのコンテンツを連携可能になったことを発表しました。
Gemini Deep ResearchはAIがWeb検索+自分/チームのドキュメント・メール・チャット”を横断して、[調査・レポート作成]を行うAIです。今回のアップデートで、「社内/個人のメール・ドキュメント・チャットからの文脈取得」が大幅に向上しました。

今回のDeep Researchの主な進化は下記の通りです。

  • Gmailのメールスレッド、Google Drive内のDocs/Sheets/Slides/PDF、Google Chatのチャット履歴を、Deep Researchが直接参照可能に
  • これまで別途ファイルをアップロードする必要があったが、Workspaceコンテンツから「自動的に」情報取得できるように

今回発表されたDeep Resarchの新機能はデスクトップ版で即利用可能で、バイル版についても近日中に展開予定です。

対象プランはBusiness Starter/Standard/Plus、Enterprise Starter/Standard/Plus、Education Fundamentals/Standard/Plus、Frontline Starter/Standard、Essentials, Enterprise Essentials 等となっており、Google Workspace で利用可能です。
一般ユーザー向け(個人向けプラン)で利用できるかどうかは、現時点で公式からの確認はできていません。

›› Google 公式発表

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Deep ResarchがWorkspaceと連携可能になって便利になったって覚えておこう!

OpenAI Codexが連日アップデート|コード生成・API連携がさらに進化

2025年11月4〜7日(現地時間)にOpenAIはGPT-5-Codex本体の改良、新モデル「GPT-5-Codex-Mini」の追加、Codex CLIの連続アップデートを発表しました。Codexは自然言語で指示するだけでコードの生成・修正・レビューなどを行ってくれる「AIコーディングエージェント」です。

今回Codexでアップデートされた主な機能は下記の通りです。

  • GPT-5-Codex本体の品質改善(11月6日)
    apply_patch(コードを部分的に編集する機能)によるファイル編集の信頼性向上、ユーザーが手動で行った変更との差分を正しく認識、処理効率を約3%改善
  • 新モデル「GPT-5-Codex-Mini」を追加(11月7日)
    GPT-5-Codexより小型・低コストだがやや性能を抑えたモデルで、ChatGPTサブスクリプションの範囲で約4倍のCodex利用量を提供
  • Codex CLIの連続アップデート(11月4・7・9日)
    0.54.0〜0.57.0まで立て続けにリリースされ、タイムアウトや再接続周りの改善、キーボードショートカット強化など、日常利用の安定性と操作性が向上

現在CodexはChatGPTの有料プラン(Plus / Pro / Business / Edu / Enterpriseなど)に加入することで利用できます。プランごとにCodexの利用上限がことなり、使用料が上限に達した場合は追加クレジットを購入することで継続利用が可能です。

›› OpenAI 公式発表

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実際にCodexを使用しないと違いがわからなそうだね、、、
ただ性能が上がることはより初心者が扱いやすくなっていいね!

中国発オープンソースモデル「Kimi K2 Thinking」登場|高精度なオープンソースAI

2025年11月6日(現地時間)にMoonshot AI(中国・北京)はオープンソースモデル「Kimi K2 Thinking」を公開しました。「Kimi K2 Thinking」は人間がじっくり考えるように、段階的に推論・整理して作業を進めるAIモデルです。

Kimi K2 ThinkingのようなオープンソースAIモデルは、モデルや重み(AIの頭の中の設計図)が公開され、誰でも自由に利用・改変できるAIです。主に「自分でAIを構築したい」「社内専用のAIを作りたい」という開発者向けに提供されています。

今回のKimi K2 Thinkingの主な特徴は下記の通りです。

  • 200〜300回のツール呼び出しを安定的に行うエージェント能力
  • 256,000トークンという超長文コンテキスト処理能力
  • INT4量子化などの技術を活用し、推論速度とGPU使用効率が向上

Kimi K2 Thinkingはオープンソースモデルとして無料で利用可能ですが、使用するにはローカルPCやクラウド環境のGPUが必要です。現時点で月額料金などの公式情報は確認できていません。
›› Moonshot AI 公式発表

スイ
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誰でも自由にカスタマイズできる高性能なAIモデルが登場したって覚えておこう!

まとめ|AIがより便利に使いやすく

今週はSoraアプリのAndoroid対応やChatGPTの処理中のプロンプト追加など、AIをより便利にする機能が多く登場しました。

AIは今、毎週のように生活に直結する機能が進化しています。
今週取り上げたニュースの中で1つでも面白そうと感じたニュースがあれば、自分で深堀りしてみましょう
実際に使ってみることで、ニュースの理解が一気に深まり、AIが身近に感じられるようになります。

来週も最新AIニュースを一緒に追っていきましょう。

スイ
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今週も最後まで読んでくれてありがとう!

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